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◆ライブドア裁判の行方◆自由心証主義◆不遜な態度の被告人

●かつて自民党武部議員が息子?弟?と呼んでいた堀江氏も今では証券取引法違反事件の被告人という立場である。

確か、民主党の信用を貶める結果となった「堀江@メール」が国会で取り上げられ、メールの真正が問題になった頃、何故か堀江被告を取り調べていた担当検事が替わったという話を聞いた記憶がある。

日本の裁判は、何か事件があっても「トカゲの尻尾切り」で罪がトップにまで及ばず真相は有耶無耶になる場合が多い。
今回の裁判も、部下が軒並み罪を認め、社長であった堀江氏は、全面否認を崩さなかった。

そこで、28日行われた公判での検察官の反対尋問のような裁判官発言にマスコミを含め国民が驚いていたようだ。

民事事件の裁判は自由心証主義で刑事事件は証拠主義だと思われがちだが、証拠や証言は重要だが、刑事事件も裁判官の自由心証主義だといえる。

結局のところ有罪・無罪を決定つける判決理由において、部下の証言と堀江被告の本人尋問を照らして、どちらかの証言の信憑性が無いと理由付ける必要がある。


報道によれば



被告人質問ではまず、裁判官の一人が、元部下らが粉飾決算とされる会計処理の過程を細かく報告していた各メールについて確認。
前社長は、ほぼすべてについて「記憶にない」と答えた。




で、気になったのは裁判官のこの発言。


小坂敏幸裁判長は
「明々白々の事実があるメールの存在まで記憶が再生できないとなると、君の記憶はかなりあいまいなのでは」と追及。




記憶があいまいという事は、否認した証言を含め堀江被告人の証言には信憑性がないと判断される可能性が高いと思われる。

裁判後半になるにつれ堀江被告が検察官だけではなく、裁判官に対しても不遜な態度を続けていたのが不思議だ。

どう見ても無罪はあり得ない被告人の不遜な態度に、もしかして現政権、安部総理とも親しいと言われている堀江被告人に「無罪」を勝ち取れる何かしらの確証があるのではないかと疑念を抱いた。

が、仮に来年2月の判決が、心証どおり有罪ならば、被告人の不遜な態度を改めさせなかった堀江被告人側受任弁護士(元特捜部検事)の誤算?と言えるのだろうか。

堀江被告人は、1審敗訴ならば当然高裁へ控訴するであろう・・・・

「人生は一度きり」
罪を認めて、新たに出直す事が何故出来なかったのか?
裁判が長引いて利を得るのは弁護士だけだという事を知るべきだろう。





自分に非「ないと思う」 堀江被告、全面否認貫
2006年11月28日23時31分asahi.com
 証券取引法違反の罪に問われたライブドア前社長の堀江貴文被告(34)の公判が28日、東京地裁であり、裁判官による被告人質問が行われた。
前社長は、粉飾決算などに関する元部下からのメールの記憶はないと繰り返した後、「自分に非はないか」と問われると、「ないと思う」ときっぱり言い切った。
だが、「調子に乗って成長ばかりみて、内部組織固めができていなかった」「目立ちすぎて、発言もよくなかった」など、自らがたどってきた道への反省の言葉も口にした。

 公判は、前社長が全面否認の姿勢を貫いたまま、この日ですべての証拠調べが終了。次回の12月22日に検察側の論告求刑、来年1月26日に弁護側の最終弁論があり、2月中にも判決が言い渡される予定だ。

 被告人質問ではまず、裁判官の一人が、元部下らが粉飾決算とされる会計処理の過程を細かく報告していた各メールについて確認。
前社長は、ほぼすべてについて「記憶にない」と答えた。
裁判官が「見ていないことはないでしょう」「内容を分かっていたのではないか」とただすと、「どうしてそうなるんですか」とムキになる場面もあった。

 検察側が立証の柱の一人としている前取締役の宮内亮治被告(39)からのメールの内容を問われた際には「宮内さんのメールは理解不能。誤字脱字当たり前。ロジックおかしい」と批判した。

 小坂敏幸裁判長は「明々白々の事実があるメールの存在まで記憶が再生できないとなると、君の記憶はかなりあいまいなのでは」と追及。
さらに、子会社への架空売り上げの計上について「部下があなたの何らかの言葉を勘違いして粉飾に走ってしまったのでは」と質問したが、前社長は「絶対にない。自信があります」と否定した。

 最後に心境を問われると、「もっと(部下と)コミュニケーションをとったり、注意して見たりしていればよかった。スピード重視できたが、それがゆがんで事件になった」などと振り返った。




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