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◆管理社会への序曲◆心理学と統計学を悪用した世論誘導に注意

なれあい型教師がいじめの温床ならば、自公の馴れ合い型政治が
 与党悪政の温床!?


今朝から、テレビでも統計学と心理学を巧妙に使っての「なれ合い型
教師」を非難し、「管理型教師」を絶賛するいる報道が流されている。

が、「なれ合い型」「管理型」の2種類しかないとは、このような単
細胞生物のような単純な分類は非現実的だといえる。

「子供を厳しく飼いならす必要がある」
などと言う馬鹿げた表現で教育改革を謳う政府与党の願望を
考慮した御用心理学者のデータや言葉を鵜呑みにするのならば、
日本の教育現場、はすべて×××ヨットスクールのようなスパルタ型
教師であれば「いじめ」や「自殺」「学級崩壊がなくなる」と言う
珍説になる。

しかし、現実は机上の議論だけでは解決しないのが現実だ。

いじめがエスカレートするのは、某匿名掲示板で昼夜行われている言
葉の暴力であったり、誰かがいじめられている事を知っていても傍観
している多数の子供たちや大人たちの存在ではないのだろうか?




<いじめ>「なれ合い型」学級で発生しやすい 教師加担も
毎日新聞 [ 11月24日 03時01分 ]

>教師が教え子に友だち感覚で接する「なれ合い型」の学級でいじめ
>が生まれやすいことが、河村茂雄・都留文科大教授(心理学)の調
>査で分かった。

>こうした学級では、教師が子供に引きずられ、いじめを防ぐどころ
>か加担する恐れもあるという。
>いじめは、加害者側の資質や教師の指導力不足に直接の原因が求め
>られがちだが、河村教授は「主に教師と教え子の関係で決まる学級
>集団の全体的な特性に注目すべきだ」と訴えている。

>河村教授は、全国の児童生徒約5万人を対象に、教師や同級生との
>関係などを問う「QUテスト」と呼ばれる心理テストを実施。

>分析の結果、学級の特性といじめとの相関性が判明した。
>分析結果は近く公表する。

>学級の特性について、河村教授は「なれ合い型」と教師が厳しく指
>導する「管理型」に分類しているが、98年と06年を比べた場合、
>なれ合い型の学級は小学校で倍増して半数近くを占め、管理型は半
>減。

>中学校では管理型が主流だが、なれ合い型は倍近くに増えた。
>さらに、小学4~6年生(約5000人)を詳細にみると「長期間
>いじめを受けてつらい」という子供の所属学級は、約半数がなれ合
>い型で、管理型は3割強だった。

>河村教授によると、教師の教え子への接し方には
(1)有無を言わせず従わせる指導タイプ
>(2)子供の言い分を尊重する援助タイプ――がある。

>子供の満足度の高い学級の教師は状況に応じて両方を使い分
>けるが、(1)に偏ると管理型、(2)に偏るとなれ合い型
>になるという。

>なれ合い型では、当初は教師と子供が良好な関係を保つかに見える
>が、最低限のルールを示さないため学級はまとまりを欠き、子供同
>士の関係は不安定でけんかやいじめが生じやすい。

>教師の「○○してよ」という友だち口調の指示を誰も聞かなくなり、
>放置すれば学級が崩壊するという。

>また、運動や勉強が得意だったり、けんかの強い子供が学級をまと
>め、教師が頼りにするケースも多いが、その子供や取り巻きが特定
>の子供をいじめの標的にし、学級全体が同調した場合、なれ合って
>きた教師が止めるのは困難で、助長や加担の恐れもあるという。

>河村教授は「いじめた子や加担した教師を非難するだけでは解決し
>ない。子供を暴走させ、教師も巻き込まれる『なれ合い』をどう回
>避し、いじめを生まない学級を作るか、教師たちが議論することが
>大切だ」と話している。【井上英介、吉見裕都】


「いじめ」や「学級崩壊」につながる非行で問題なのは、教師と生徒
の「なれ合い」ではなく、見て見ぬふりをしている多数の「傍観者」の存在だ。





教育とは?
与党政府の御用心理学者の管理社会を推奨するアナウンスよりも
民主党 荒井聡議員のプロフィールに大変よい言葉があったので紹介し
ます。

「教育とは共に考え、決して見捨てないこと」という父の言葉が忘れ
>られません。

荒井聡議員の言葉に比べ、与党や政府が思い描いている教育改革は邪道
大人だからといって、先に生まれたからといって、子供たちを威嚇した
り、畏怖させて思い通りにしようなどという考え方は間違っている。

国民に対し危機感をあおるアナウンス一環の可能性か高いが、毎日ニ
ュース流れる少年犯罪や自殺。
一部の非行少年や一部のいじめの加害少年たちをもって、教育全体の荒
廃だと誇張していることに違和感を感じる。

この時期またも政府与党の教育改革内容を後押しする形で
いじめが多いのは友達のようななれ合い型教師のクラスで、管理型教師
のクラスにはいじめがないかのごときアナウンスまでされ始めている。

これは心理学や統計学を巧みに利用した世論誘導の一環だろうが、政府
与党のしたい教育改革には都合のよい調査結果だという価値しか見当たらない。

電車内で、高齢者へ席を譲るのは茶髪やピアスの学生の方が多い。
その反面、年齢が高くなるにしたがって、席を譲られるのが当たり前と
いった風情の傲慢な大人が目に付く。

子供は両親を含めた大人の言動を見ている。
そしてそれを手本にする。

教育は大人の願望や目先の成果を望んでは失敗する。

勉強は何時でも出来る。

大切なのは、人生の良し悪しは学校の成績だけではないという事。
世の中、学歴だけではないという事を教えてあげるべきであろう。

そうでなければ、勉強の嫌いな子供や学校嫌いな子供たちが救われない。

人間に関しても、大人がすべて正しい言動をしているとは限らない。
そうではない大人に出会ったら「こんな大人にはなりたくない」のだと反面教師
にすれば良いのだ。

人生は今一瞬の成績より重要なことが山ほどある。
結局教育とは、美しい人を作ることでも、集団で弱いものいじめをする人を
作ることでもなく、一人でも自分の意見を発言し、正しい価値観で行動
できる人を育てる事であろう。


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